7歳男児死亡 大阪

虐待内容:身体的虐待
発生日:2011年月日
ところ:大阪市西淀川区
子の氏名:翼君
子の年齢:7歳
性別:男
子の状態:死亡
虐待した人(続き柄):継父と母(母の長男)
年齢:44歳と29歳
職業:無職
容疑:傷害致死容疑
逮捕の日:2011年8月26日
虐待の状況:8月25日午後7時ごろ、自宅の居間で翼君を投げ飛ばすなどし、約9時間後に死亡させた疑い。母が同日午後7時40分ごろ「プロレス遊びをして、ふざけていたら子供の様子がおかしくなり、意識がなくなった」と119番。
継父は「プロレス遊びでふざけて放り投げたりしたら、ぐったりした」母は「突き飛ばしていない」
翼君の体にはタバコを押しつけられた痕やアザがあった。司法解剖の結果、翼君の死因は頭頂部の強打による脳幹部出血。腕や足に打撲痕が数カ所、たばこを押しつけられたとみられるやけどの痕が約10カ所あった。身長は114センチ、体重は18.4キロ。市によると、7歳児の平均よりやや細い程度。
近くの住民が事件当日の25日の日中、「ドーン」という大きな音がして泣き声がやんだ。「翼、目を開けて。パパを困らせる気か」と叫ぶ母親の声を聞いていた。両親の通報で翼君が病院に搬送されたのは午後7時半を過ぎており、翼君は暴行を受けた後、ぐったりしたまま数時間放置されていた可能性がある。

家族構成:継父、母、2人の実子である三男(2)、翼君の4人暮らしだった。別の連れ子の次男(4)は現在、児童養護施設に入っている。
その他:翼君は母と前の夫との間にできた子どもで、軽度の知的障害があり、生まれた直後から児童養護施設に預けられていた。2011年3月に母から申し出があり、児童相談所は翼君を家に帰しましたが、7月14日、母から育児の悩みを訴える電話があった。「翼君がごめんなさいと言えないので、イライラする。私自身の体調も悪いし、いっぱいいっぱいだという電話だった」
2011年5月と6月に計4回、学校側が翼君の額にあざがあるのを見つけ、本人が「お父さんにたたかれた」と説明したため、センターに通告した。しかし、児相は継父らと形式的な面接をしただけで、積極的な対応に乗り出していなかった。
「お便所に行かせていただいてよろしいでしょうか」。近隣の女性は最近、翼君のか細い声を耳にした。直後に継父の怒鳴り声が響いた。「逃げるんとちゃうんか」。「普通のしつけじゃない」と女性は虐待を疑ったが、通報したことはなかった。「人様のことに口出したら、あかんと思っていた」
近所の男性も、パン、パンと平手でたたくような音をきいていた。翼君はその度に「ごめんなさい」と泣き叫んだ。「通報したのがばれて、逆恨みされ、トラブルに巻き込まれるのが怖かった。今は後悔している」。
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by tatata24 | 2011-08-27 00:14 | 大阪府
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忘れないために・・・。ニュースは流れて消えていきます。繰り返さないために、ここに記録しておきます。(ニュースとして公表された内容です。ただし全てを網羅しているわけではありません)


by tatata24
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