2歳男児死亡 大阪

虐待内容:身体的虐待
発生日:2004年10月7日
ところ:大阪府高石市
子の氏名:有輝ちゃん
子の年齢:2歳
性別:男
子の状態:死亡
虐待した人(続き柄):継父(妻の連れ子)
年齢:23歳
職業:新聞販売店の従業員
容疑:傷害致死容疑
逮捕の日:2004年10月7日
虐待の状況:10月7日午後9時ごろ、119番通報があり、駆け付けた救急隊員が、
男児(2)が仏間で倒れているのを発見、病院に運んだが、間もなく死亡した。通報した父親は「子供が線香立ての灰をかぶった」といったが、男児の体の打撲跡は腹から背中、手足などに及んでおり、かなり古い傷もあった。救急隊員が到着した際、男児は全身に水を浴びてぐったりしており、搬送中に心肺停止した。右肺が破裂していた。父親は「昨年11月ごろから、せっかんしていた。物を散らかすなど、言うことを聞かないので、せっかんしたことはあるが、最後に殴ったのは5日。昨日は暴行していない」と男児死亡への関与を否定。「外出先から戻ると、仏壇前で灰を浴びて倒れていた。けいれんしていたので水を飲ませた 」としている。当時、母親(25)は外出していた。

家族構成:継父、母、母の連れ子、次男の4人暮らし。継父とは母2003年5月に結婚、次男は2人の間の子。2004年5月から家族4人で同販売店に住み込み、働いていた。
その他: 児童相談所「大阪府中央子ども家庭センター」(堺市)によると、男児について2004年7月、父親の知人から「子供がクローゼットの中に閉じ込められている」と同センターに通告があった。  センター職員が祖母と面談し、虐待の恐れがあると判断。センターから連絡を受けた高石市の担当者が家庭訪問を繰り返したが、父親が母子との面談を拒否。10月4日、ようやく母親と面談した際、男児はクローゼットの中におり、顔に二か所のあざがあったため、センターに現状を知らせた。センターは今月18日に市と合同で家庭訪問する予定だったが、男児を一時保護するなどの措置は取っていなかった。二男に異状はなく、府警が事件後、保護した。
 高石市の担当者が母子と面談できたのは、情報を得てから約3か月後。センターは「児童を保育所に 入所させる支援方針は決めていたが、無理に事実確認しようとすると、両親との関係が悪くなるので……」と言葉を詰まらせた。
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by tatata24 | 2004-10-08 22:14 | 大阪府
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忘れないために・・・。ニュースは流れて消えていきます。繰り返さないために、ここに記録しておきます。(ニュースとして公表された内容です。ただし全てを網羅しているわけではありません)


by tatata24
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