3歳女児死亡 大阪

虐待内容:ネグレクト
発生日:2014年2月~6月15日
ところ:大阪府茨木市
子の氏名:紗弥音(さやね)ちゃん
子の年齢:3歳
子の所属:
性別:女
子の状態:死亡

虐待した人(続き柄):継父と母(長女)
年齢:22歳と19歳
職業:大工と無職
容疑:殺人容疑
逮捕の日:2014年11月20日
虐待の状況:2014年6月15日午後1時ごろ、自宅の浴室で長女が倒れているのに気づき、父親が「3歳の長女が息をしていない」と消防に通報した。長女は病院に運ばれて手当てを受けていたが、まもなく死亡した。母子手帳には、2013年10月の体重が11・4キロと記載されていたが、今年6月の死亡時には同年齢の平均15キロの半分ほどの8キロに減っていた。胃に内容物はなく、腸にはアルミはくやロウ、タマネギの皮が残っていた。府警は、空腹を満たすために自分でのみ込んだとみている。司法解剖の結果、死因は低栄養による衰弱死だった。両親は2014年2月以降、長女に必要な食事を与えずに放置し、6月15日に衰弱死させた疑いがある。頭部には硬膜下血腫や打撲の痕があり、ベランダの手すりに粘着テープでくくりつけられていたとの目撃情報もあることから、府警は日常的な虐待があったとみて調べている。

家族構成:継父と母と長女、長男(1)の4人暮らし。両親は2013年4月に結婚し、継父は長女と養子縁組した。長男(1)は両親の間に生まれた。長男への虐待はないという。

その他:2014年2月に主治医が紗弥音ちゃんを診察した際には異常は見られなかったという。茨木保健所によると、2013年10月上旬、予防接種をした茨木市から「顔と足首にあざがある」との報告があった。担当の保健師が母親に電話で連絡を取り女児との面会を求めたが「都合がつかない」と言われ、そのおよそ2週間後の10月下旬に母親が長女と保健所を訪れた際には、あざはなかった。担当者は「病気で転倒した時のあざ」とみて「虐待の兆候はない」と判断した。
母方曾祖母(72)は「長女は体が細くて病気がち。育てるのが大変な子だったが、大事にされていた。虐待は信じられない」と話す。
近所の住人の目撃情報では長女が自宅のベランダの手すりにテープでくくりつけられていたという。また今年の 2 月には、閉め出されたのかベランダで「 ママ、入れて! 」と叫んでいた姿も目撃されている。
長女は、筋力の発達が遅れる「先天性ミオパチー」を患い、食事を口からとることができなかった。
その後、母親が、当時同居していた母方祖母とともに、長女の食事のトレーニングに励み、2013年1月には、軟らかいものが食べられるまでに回復した。この病気で発達の遅れを伴い体重が軽くなることもあるが、
長女は自立歩行ができるようになるなど快方に向かっていた。しかし母親は、2014年2月ごろから、祖母と長女が会うことを拒むようになったという。
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by tatata24 | 2014-11-20 23:56 | 大阪府
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by tatata24
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