5カ月男児、頭蓋骨を骨折死亡--大阪

虐待内容:身体的虐待
発生日:2008年2月16日
ところ:大阪府岬町
死亡した子の氏名:大道景介ちゃん
子の年齢:5カ月
性別:男
子の状態:死亡。司法解剖の結果、頭蓋骨を骨折していた。
虐待した人(続き柄):父
年齢:30歳
職業:病院職員
容疑:殺人容疑
逮捕の日:2008年2月26日
虐待の状況:母親が授乳をして外出。父親が1階居間で毛布にあおむけに寝かせていたが、嘔吐(おうと)を繰り返し、意識を失ったため、119番通報したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
家族構成:父(病院事務員・30)と母(主婦・29)と子
その他:昨年12月に右足を骨折、今年1月にも頭蓋骨に骨折が見つかって入院した。

■5カ月児の虐待死、父が逆転無罪に 大阪高裁
 大阪府岬町で2008年2月、生後5カ月の長男の頭に暴行を加えて殺害したとして、殺人罪に問われた父(36)の控訴審判決で、大阪高裁は2014年4月30日、「被告が長男に人為的な暴力を加えたとする一審判決は不合理。証拠調べは不十分だった」として、求刑通り懲役15年とした一審・大阪地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。2012年11月の一審判決は「元気だった長男が突然、意識障害を起こして死亡しており、直前に人為的暴力が加えられた」と指摘。被告が異常に気付きながらすぐ119番しなかったとして「社会一般の経験則に照らし、父が頭に外力を加えて死亡させたと推認される」と結論づけた。控訴審判決は、一審判決が死因と認定した外傷性脳浮腫について「外見上異常が確認できない事態も想定される」と指摘。「被告と長男が2人きりになる以前から、外傷性脳浮腫が発生していた可能性は否定できない」と述べた。弁護側は「暴行はしておらず、死亡したのは事件の約3週間前に頭蓋骨を骨折した影響だ」と無罪を主張していた。
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by tatata24 | 2008-02-19 20:44 | 大阪府
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忘れないために・・・。ニュースは流れて消えていきます。繰り返さないために、ここに記録しておきます。(ニュースとして公表された内容です。ただし全てを網羅しているわけではありません)


by tatata24
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